モヒカン族とムラ社会

へぇー、発祥が去年なんだね。

自分がどっちだとかいうのはよくわからないけど、間違いはどんどん指摘して欲しい。

でもそれが矛盾するようならこちらも論理に基づいて正論を展開するよ。

なんか昔、止揚法とかいうのを勉強したよ。
テーゼとそれに対するアンチテーゼってのがあってそれらが高揚することで理想の形、ジーンテーゼになるっていうやつ。それが議論の基本だとか。
やっぱり正しい話をしたいしね。だから確信がもてないことは実生活でも「〜だと思う」というようにいうようにしているんだぜ。

でも実生活は「メンツ」だとか「社交辞令」だとか・・・。だから実生活で論理が成り立たないんだな。
だけどそれをネットまで持ってくる奴がいるんだね。
そっちのほうがオレは疲れる(笑)

でも用はネットってのはほとんどが学会とかで論文を発表する人たちの集まりだとしよう。*1
実生活に対する批判もよくされているが、これらがこういう人たちの集まりが行っている論理的な正論だとしたら、日本の学生が昔の闘争のようなエネルギーがないというのはあながち本当でもない。
なぜなら論文書きの主である学生が批判をしているってことじゃん。

ただ、これらに茶々をいれるやつらがいる。これが論理的ではない「常識」にとらわれているやつらだ。

だから今一番社会に対する意見、批判をいえる力を持っているのはネット。だけどそのネットが「ムラ社会」に脅かされつつあるんだね・・・。ネットのこういう力がなくなったらホントどうなるんだろう。

・・・と、これも論理的ではないと思いますが、気が向いたら書き直します。だってPC開くのめんどいから。


リンク?どんどんしちゃってくれ!だってそれがネットでしょうが。

無断リンク禁止ファック(笑)

リンク禁止してる人はなんのためのネットだとおもっているわけ(笑)考えただけでも笑える。

mixiとかyoutubeとかからネット始めた人はどーすんだろね。


ホント知こそが全てだと思いますけど・・・なんでだろ。まぁそー言う人こそYahoo!知恵袋だってWikipediaだってあるんだしさ〜。

実生活で理屈の通じない人と付き合わなくちゃいけないんだぜ。ったく

*1:昔はそうだったらしい。