FM

選局がだいたい決まってきた。
とはいえ、これは初期ラジオ選局だと思ってください。
理由とともに記していきます。

朝〜20:00:J-wave

ヒルズにスタジオがあるからなのか知らないが、様々なジャンルの洋楽にアホみたいにプッシュしていないJ-Popをかけてくれる。
また昔の方が純粋に音楽を流していたそうだが、今のものでもトークよりも音楽のほうが目立つ。
トークも洗脳的に伝えるようなものや専門家・評論家らしき人が知的ぶって話すような形式ではなく、バックミュージックにあわせてゆったり進めてくれる。


グルーブラインはピストンさんのくだらなさや、秀島さんの声が頭に残らない程度でとてもよい。
が、音楽は少なめ?あとリスナーの構ってちゃんは死んでしまえばいいのに。


問題点は20時以降。
先程も言った洗脳的な内容を知的ぶったアナウンサー(?)と専門家がトークを展開するのがウザイ。
そういうときは裏のTFMに逃げるが、当たりとハズレ*1がある。
TFMのハズレは極めて不快である。


そこで今日発見したのはInterFM。本当に音楽主体の放送局なのだ!
これは嬉しいこと極まりない。


PLATOnのトークは当たりとハズレがある。例えば昨日のは大ハズレでカレーの話は当たりなど。
でも音楽はふつーすぎてイマイチ?


夕方からのNACK5も聞いてみたが、厨房向けだったので論外。昼間はJ-waveがあるので聞いていない。
やはり聴取率がいいのはAMのようなトーク主体みたいだ。
でもFMにそんなことは求めていないし、AMを聞けばいい話。
NACK5はトークでもっているのかな?
音楽が6割、トークが4割のJ-wave聴取率競争をしているそうだけど、どちらも同じとは一概には言えない。
TFMはこの競争から一歩引いているみたいだ。2005年の調査ではこの2つの局よりも0.2%少ない。
ていうか、スペイン坂にゲストを呼ばないと何もできないラジオ局になってしまった感がある。
そのゲストも微妙なものばかり。内容は中途半端なものばきり。
土日は面白いんだが、平日は耳粕以下だ。


しかし24〜25は違う

23:56〜24:48:TFM

ジェットストリーム城達也さん時代が神格化されているが、今のままでも十分レベルが高い。
これをスリープタイマーをかけながら眠るzzz

補足

「InterFM」について少し。
聴取率は最低らしいが、純粋に音楽を楽しめた。
20時以降が困っていたので、20時以降はこれを聞こうと思う。


ちなみにインターネットラジオを聞かないのは、作業をやりながら聞くというスタイルが崩れるからである。
作業のBGMとして聞いていたのに、インターネットが作業になってしまっては本末転倒であるw

*1:知的ぶったトーク