日本のこれから

半匿名アカウントで書いてた日記は3日坊主にする。

暫くこないうちにクラウド化が進んでたのにはびっくりした。

・・・が、今回は地震に関係することを書こうと思う。

さて


キュゥべえ@QB0さんの語る「震災事故と、日本のこれから」
http://togetter.com/li/112245
これをtweetしてたヒトがいたので、考察する。


経験から自分が思うのは、チェーン店の24時間365日営業をやめることである。
理由は以下。

  • 昼間に活動しなくなるから

ご飯を食べたり、買い物をする時間がいつでもできることになる。深夜に仕事をして、昼に寝るなんてこともできる。陽に当たることなく生きることなんて無理。かといって昼に行動すれば、活動リズムを崩すしかない。無理が普通になりつつある。これはおかしい。深夜行動が大学生の鏡とか単なるアホ。

  • その日暮らしが増えるから

こういう仕事はその日暮らしになる。休みがないので、プライベートは寝るだけ。プライベートでお金を使うことがなくなる。使うのはご飯と空き時間にできる娯楽のみ。それだけで経済が回るのか?

  • 社員に休みがなくなるから

店を回し続けなければならない。バイトが休めば結果として社員がやることに。結局休みがなくなるから。

  • 明らかにやってても赤字な店があり、その分のエネルギーを無駄に使っているから

チェーン店はどの店も同じであり、同じメニューがあり、同じ店内であり・・・。ということで、立地条件が違うのにどこも24時間やっているということになる。つまり、赤字の店もあるわけだ。たしかにチェーン店の元締め全体で見れば黒字かもしれない。しかし、エネルギーは消費されているわけであり、明らかに無駄遣いしている。


つまり、店にちゃんと休みを作れと。
そうすれば計画停電も、節電もしなくていいだろうよ。